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東山が黄色く染まる  

先日、五条通を清水寺方向に向かっていたら、五条大橋の上で視界が開け、とっても鮮やかな光景が。天気が良いこともありましたが、とても美しく見えました。今まで意識してませんでしたが、毎年こんな感じだったのでしょうか。

higashiyama_sii3619.jpg

あまり今まで意識したことがなかったのでびっくりしました。ひょっとして枯れていたりする?と思ったのですが。さらに写真を拡大してみると、、、

higashiyama_sii3621.jpgどうも葉っぱが黄色いように見えます。しかしこの時期に紅葉?いくら紅葉の名所の東山でも、、、そんなわけもなく。不思議だなぁと思ってみてました。

higashiyama_sii3609.jpg

さらに別アングルです。

東山が黄色と緑のマーブル模様のようで、美しくもあり、なかなか少し不思議な光景でもありました。

植物はいろいろな表情を見せるなと改めて思いますし、自然というか、日本は、地球は、ふとした時に違う目線で景色を眺めると、やっぱりきれいだなと。

それは、別に東山でなくとも、家の小さな庭に生えるクローバーの色だったりとか、そこから見える空と雲の移ろいとか。それは日頃の身近なところでもあったりします。

で、この黄色いものが何だったか、あとで調べたところ、どうやら、シイノキの黄色い花だそうです。
こちらのサイトを見つけたのですが、
http://www.eonet.ne.jp/~forsteinrichtung/event.htm#%81%9F%8E%EF%8E%7C
「シイノキの分布拡大は是か非か」というテーマのシンポジウムが開かれたようです。

日本を代表する観光地の背景の山なので、いろいろな意見や考えがあると思います。シイノキの分布拡大が生態系にどういう影響を及ぼすのか及ぼさないかは、今の私は不勉強でわからないのですが。この機会に知人の植物研究者の方に聞いてみようと思っています。

春から夏は緑の色と花が美しい季節です。景色を楽しんでいきたいですね。

河原

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