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ミラノサローネに組立て式飾り棚を出展します 2012.4.17-21  

このたび国際家具見本市ミラノサローネに
弊社にて設計した組立て式の飾り棚を出展します。

空間を作り出す上でさらなる深みを増すため、
建築だけに留まらず家具の設計についても今後展開していく足がかりとして
海外での発表をいたします。


作品は日本初(世界初)*の景色をつくる家具です。
いけばな嵯峨御流の景色いけの手法と思想を応用しています。

自然の樹木は風景をつくり、
切られた樹木は生活の中に景色をつくる。

日本の大工技術、いけばなという二つの伝統を融合した
新たな家具文化を創出する提案です。


会場には、中川、河原も会期中在廊しておりますので、
ミラノにお越しの際はぜひお立ち寄りください。


<作品について>

「芽」
 small shelf 「木」 large shelf 「森」

Non-nail shelf -BUDS- architect taitan

釘や金具を使わない日本の建築技術である
「伝統構法」によって作られた、組立式で持ち運べる木製棚。

洗練された職人技のひとつである木栓を「新芽」に見立て、
ひとつの幹で構成する棚を「木」、
複数の幹で構成される棚を「森」と名付け近景と遠景を表現しています。
感性としての「木々」、抽象としての「構成」と、
置く場所により見え方が変わる二面性を持っています。

素材/ナラ・ウォールナット・亜麻仁油・御影石
size(mm) /”TREE”:W570 D120 H770 “FOREST”:W1000 D575 H890
制作協力/有限会社ひがき木匠
撮影/toru imanishi(maktub)


<展覧会について>

展覧会/
Milano Fuori Salone 2012
Shapes of Japanese Style-Exhibition [Interior & Garden]

会期/2012.4.17-21
会場/Arte Giappone
住所/Vicolo Ciovasso, 1-20121 Milano ITALY

*当社調べ

中川 晴夫

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